ユキノシタ

【ユキノシタ科・多年生植物】
【時期】通年
【分布】日本全土、山地、平地の湿り気のある日陰。

葉や茎の表面には細かい白っぽい産毛のようなものが生えており、春から夏にかけて花茎をのばし白い花をつける。

雪の下でも青々とした葉を茂らせることからユキノシタという名前がつけられた。

食べる部位は葉で、茹でたり炒めたり、生のままてんぷらにしたりして食べることが出来る。

年間を通して摘むことができるので冬などの緑の少ない季節にはとてもありがたい野草である。いきつけの野山があれば、群落する場所を是非とも押さえておきたい。

葉を日干しにし煎じて飲むことでむくみ取りの効果もあり、生葉はすって患部に塗ることでかぶれにも効果を発揮する。